一流と付き合う
「一流と付き合っていて物足りなくなったら、超一流と付き合う。そうすれば、自分はまだまだだと思うことができる。」
そんな話を、昔聞いたことがある。
その人は相当に勉強している、すごい人だった。
「一流の人と付き合っていて物足りなくなる」という感覚がどのようなものか想像できないけれど・・・
自分の周りにも、「すごいな」と思う人は何人かいる。そういう人達との連絡を丁寧にするように心がける、そういう人達のすごい部分を分析して自分も見習おうと心がける、そのような姿勢を持ち続けることで、自分の実力も少しずつ上がってくるものなのかもしれない。
他人に連絡をすることは重要。
優秀な彼は今頃どうしているだろう、メールでもしてみようか。